
FUJINO BAMBOOARIUM 2025
里に灯る
交わりの
竹あかり
タイムテーブル
13:00 - 14:00
ecp (松永拓馬×Miru Shinoda)
@カドナリステージ
14:00 - 15:00
相模湖トリオ
@カドナリステージ
15:00 - 15:30
和太鼓 結
@メインステージ
15:30 - 16:00
ふじの民舞愛好会
@メインステージ
16:00 - 16:30
藤野囃子保存会
@メインステージ
17:00 - 17:30
Eka (DJ)
@メインステージ
17:30 - 18:00
Eka (DJ) - akii (DJ)
@メインステージ
18:00 - 18:30
akii (DJ)
@メインステージ
18:30 - 19:00
小林うてな
@メインステージ
19:00 - 20:00
Tenniscoats
@メインステージ
出演者紹介 🎙

ecp (松永拓馬×Miru Shinoda)
ecpは2024年に松永拓馬と篠田ミルによって設立された音楽レーベル、プラットフォーム。今回実践する”OPEN STUDIO”は、即興による公開制作企画。空間の固有の響きにフォーカスしながら、その場にある楽器や持ち込んだ電子楽器などを用いて楽曲制作を行います。観客の方は、会場のなかで寝っ転がったり、読書したり、スケッチしたりなど、自由に過ごしていただけます。

ふじの民舞愛好会
地元!YOSAKOIチーム ふじの民舞愛好会です。結成24年目、これからもチーム一同、楽しく踊り続けて参ります。応援よろしくお願いいたします。

小林うてな
音楽家。長野県在住。スティールパン、ハープ、マリンバ、シンセサイザーなどを演奏する他、歌唱の際は独自の言語を用いる。民族音楽とロック、ダブなど様々なジャンルを織り交ぜたバンド「鬼の右腕」でも活動している。

Tenniscoats
さや (Vocal, Key他)と植野隆司 (Guitar, Sax, Vocal他)が学生時代に出会い、1995年majikickレーベルを始動、自らや多くの友人ミュージシャンの初期〜名作を制作、その後多く活躍。テニスコーツはさや、植野のシンプルで独自のメロディーに互いの豊富なアイデアを詰め込み、即興も加わる。日本や海外のアーティストとのコラボレーションアルバムでも、その折々に自然発生した音楽の形が捉えられてきた。これまで、プカプカブライアンズ、Cacoy、にかスープ&さやソース、oneone、Spirit Fest、ざやえんどう、といったバンドでも活動。植野はソロ作品も多数リリース。2020年より、ストリーミングサイトMinnaKikeruをしのっぺん、古川モトカズら仲間と立ち上げ運営、日本のインディアーティストの音楽を広く掲載している。

相模湖トリオ
藤野在住のジャズベーシスト納浩一、相模湖在住のジャズドラマー北原和夫、そしてジャズピアニスト安田和夫が、この度「相模湖トリオ」を結成しました。地域に根差した実力派ミュージシャンが集結したこのトリオは、それぞれの豊かな経験と個性が織りなす、深みのあるジャズサウンドをお届けします。2025年5月6日には、藤野駅前のカフェ&イベントスペース「カドナリ」で記念すべき初ライブを開催。地元に新たなジャズの息吹を吹き込む彼らの演奏に、ぜひご期待ください。

Eka
オールDIYを掲げ、世代を超えた様々な人を巻き込み作り上げるパーティ“MU”の主催や、タトゥースタジオ・空間デザインまでも手がけるLuna Studioの一人。10代半ばで都内近郊のクラブ/レイブシーンに潜入した彼は、彼を魅了してやまないダンスミュージックの源泉を辿りにロンドンやアムステルダムへの渡航を経験。昨夏ハンガリーにて世界最大級のサイケデリック・トライバルフェスOzoraでの10日間にわたる音楽体験を経た彼のサウンドは、音楽・人間愛に満ちたコズミックなグルーヴで溢れる。
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